北海道神宮

(↑札幌・北海道神宮の笹飾り)

「子宮と対話」ワークショップin札幌
札幌でのワクワクは、咲楽姫が新しい出逢いをすること。
そして、「子宮と対話」ワークショップ開催。

このワークショップは、咲楽姫がめざすことを具体的に寄り添って応援するもの。
咲楽姫がめざすものは、頭と腹が仲良くなること。

体の器官や内臓が外界に接する部分はフリーな状態がいい。
人間以外の生き物は、フリーにしている。

だから、この役割を果たせる。
頭は知覚し、腹は感じる。

しかし、現代は、腹の内臓・器官が外界と接する部分は
布で密着・密閉されて、感じる力を封印している。

古代から日本人は密閉せずにいたから、
豊かに感じる力を発揮してきた。

古来、日本に伝わる腰巻は、感じる力を守ってきた。
目に見えないものを感じる力が豊かだった。
それを取り戻す。

腰巻きの自由感を再現して、安心で便利で心地良く、
オシャレな咲楽姫。

咲楽姫で豊かに感じて、頭と腹の力を統合してほしい。
幸せに生きる最強の ナビゲーターになるから。

「頭と腹の統合って、どうすればいいの?」
それを具体的に体感していただくのが、子宮と対話ワークショップ!

「潮麦女神まつり」の最終プログラム。
店の外は暮色。無垢の長テーブルに灯された 蝋燭の明かりに
8人の参加者が照らされ、8つの子宮に意識が注がれた。

そして、子宮と対話する旅へ。
それぞれが、子宮から受け取った声をシェア。

その声は、その方に対して的確!
そして幸せへ誘う愛に溢れている。

みなさん、見事に出来た!
日々の迷いや葛藤に直面したとき、
深呼吸して、今日のことを繰り返してほしい。

地球からエネルギーを股間から吸収して、

子宮へ送り、胃へ 喉へ 眉間へ 頭頂へ
そして天へ

体の中心を昇り、空・宇宙へ放つ。
この星・地球のエネルギーを最初に受け取る子宮なのに、
存在をスルーしていた私。

そんな気づきがあった方も。
長らく無視された子宮さんが、拗ねて、やがて機嫌を直し、応援へ転換した方、
日頃、子宮の声を感じてはいても、鮮明にアドバイスを感じた方も

参加者の皆さんに、子宮とコミュニケーションの パイプが生まれた日。
この日はマヤ暦の元旦。宇宙のめでたい日。

わたしにとっても、子宮と対話・体感ファシリテーターとして
新しいスタートの日となった。

☆そして、その後、嬉しいご報告が!
「子宮と対話&咲楽姫の影響、スゴイです!」

ワークショップに参加して、買ったばかりの咲楽姫をはいたら・・・

なんと! 1年10か月来なかった生理が、来たそうです。
おめでとうございます。\(^o^)/

これからも、咲楽姫の紹介と、子宮と対話」ワークショップをします。

次回は「子宮と対話」参考書籍の紹介です。

ラベンダー畑

☆頭と腹が仲良くなる絹のふんどしパンツ
「天女の絹ショーツ咲楽姫」&ワークショップ

新しい咲楽姫に、はき替えていただき、
子宮と腸が深呼吸できる状態で、
自分と深くつながり、頭だけの批判・比較・自己批判から
子宮と腸の慈愛に満ちた宇宙的視野と調和するセンスで
幸せを創る自分になりましょう。

◇セッションメニュー◇
☆Aコース  女神になる「子宮と対話」 セッション
・120分
・マンツーマン
・天女の絹ショーツ咲楽姫プレミアム1枚付き(税別18800円 )
・参加費 48,000円 (咲楽姫プレミアム込み)

☆モニターコース  「子宮と対話」 ワークショップ
・120分
・天女の絹ショーツ咲楽姫スタンダード1枚付き(税別13000円)
・参加費 お一人につき35,000円
・2~6名様からのグループで、お受けします。
※終了後、ご感想を提出していただき、ホームページ等でシェアさせていただきます。(匿名)

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