「子宮と対話」ワークショップat「いただき繕レストラン札幌・円山公園」。
参加の皆さん、ご自分の子宮と対話できました。
脳からの提言が、現実・比較分析・計算計画など男性性。
子宮からのは、夢・慈愛・情など女性性。
どちらも大事。
どちらかに偏るのでなく、融和するのがいい。
昔の日本人は、脳と子宮(男性は腸又は丹田)、
善きコラボができていた。
感じる臓器、子宮と腸の新陳代謝に
最適な下着だったから。
男も女も、股間を布で塞がなかった。
ある学者さんの見解では
「12世紀後半の文献では当時の男性は、
ふんどしも、着けていなかった」と。
今では、
「股間に並ぶ臓器の換気口を密閉する」下着を
大多数が着けている。
この習慣が、日本人の頭と腹の関係を変えてしまった。
でも、今、感覚が鋭い人から善き関係を取り戻している。
頭に偏る習慣は、理性、体裁、常識が暴走(?)して、
性にまつわるノウハウを卑猥、俗物として蔑み、
常識人への伝承が断たれてしまった。
精子の減少、
子宮の冷え、
不妊、
生理痛などの問題は、
それと関係が無いでしょうか?
さて、子宮と対話ワークのあと、
日頃の感覚のブラッシュアップにと、
この本を勧めました。
劒持奈央さん著『幸せなセッ クスの見つけ方』。
奈央さんが「自慰」にステキなネーミングをされました。
「ひとり宇宙」。
自分は平気、としても、ちつが冷えていて、
ムリしていた自分を知ることができたり、
パートナーへまぐあいの時、
自分の好みを伝えてられたり
女性器が、自分の一部として
一体化できる実用書。
学校でも、家庭でも、教えてくれないことが
温かく、丁寧に、分かりやすく書かれています。
そして、もう一冊、ご紹介したいのは、
胎児との対話の本。
子宮と対話する方が妊娠したら、
ぜひ、胎児との対話を楽しんでほしいです。
生まれてからの親子関係が、更に楽しくなるでしょう。
せのお まさこ (著), せのお もえみ (著), 池川 明 (著)
『ママと、生まれるまえからお話できたよ。』
そして、大ニュース!
この著者 池川明先生講演のイベントに出展します。
直接、先生からお話しを聞けるし、
頭と腹が仲良くなる、天女の絹ショーツ咲楽姫を
見て、触って、選んでいただけます。
2015年9月12日土曜 12時半~17時半
東京 クリエクロス神田
東京メトロ銀座線 神田駅より徒歩2分
神田センタービルディング6階
セミナー費 7560円
問い合わせ先 0120-060-271 株式会社 本物研究所
イベント当日は天女の絹ショーツ咲楽姫見本品を試着できます。
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頭と腹が仲良くなる絹のふんどしパンツ
「天女の絹ショーツ咲楽姫」&ワークショップ
◇セッションメニュー◇
☆Aコース 女神になる「子宮と対話」 セッション
・120分
・天女の絹ショーツ咲楽姫プレミアム1枚付き(税別18800円 )
・参加費 48,000円 (咲楽姫プレミアム込み)
☆Bコース 「子宮と対話」 ワークショップ
・120分
・参加費 お一人につき8,000円
・4名様からのグループで、お受けします。
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