2月14日は、バレンタインデーだけでない♪
ふんどしの日!(日本ふんどし協会が2011年に登録)
フンドシは戦国時代は戦闘服として、
出陣の際、ヒモを締めて気合いを入れた。
江戸の平和な世になると、
庶民の男性は、ふんどしも何もつけない人もいた。
一番ラクチンですからね。
ただ、吉原に遊びに行くときは、
男らしさをアピールしたくて見栄を張り、
ふんどしをレンタルして、出陣♡
ちなみにレンタル料金は
今の感覚で1回1500円ほど。
今の世も祭では、裸の男性がフンドシ姿で神輿を担ぎます。
フンドシは、勝負時に気を引き締めて
能力を最大限に発揮しようとする衣裳。
…とすると、
フンドシ長時間装着は常時引き締めて、
緊張が続いて脱いだあと、
疲れが噴出しないでしょうか?
その点、メンズ咲楽姫は温かくてリラックスできます。
ヒモをタイトに締めたいときは、締め、
いい具合にリラックスしたいときはユルめます。
ユルめてはく方が、ココ!というき、
集中力が発揮できます。
男性のフンドシに対して、
女性は古来から腰巻き。
第一チャクラ(ちつまわり)は
大地からのエネルギーを吸入して
第七チャクラから受けた天のエネルギーを
大地へ還して吐き出すところ。
吸排口をオーブンにする腰巻きは、
理にかなった優れた下着。
女性は、大地と天(宇宙)の気を体に取り入れ、
まぐあいによって、男性に宇宙の気を与えます。
男性は女性とのまぐあいで得たエネルギーで、
現実界に物質的な豊かさを創りだします。
男性が創った豊かさで女性が歓び、
女性の歓びで、男性は歓び、
歓びの高い波動の循環が生まれます。
つまり、女性は、自然・宇宙と地球上の物質界をつなぐ
創造の源になる女神なのです。
まぐあいとは、エネルギーの交流なので
カップルの数だけ、方法はあります。
だから、この文を読んで、
セ ックスレスとか
距離が離れて会えていないとかで、
自分の状況を責めなくていいです。
下着の話に戻ります。
大地から、天から、
エネルギーを取り入れて、還す。
そんな自覚できる下着ですか?
男性に与えるエネルギーはありますか?
自然・宇宙とつながってますか?
女性用の咲楽姫を試して、
感じてください。
第一チャクラ、ち つ、子宮が
温まり、大地と天をつなぐ道を
体の中心に感じます。
心地良さを確信されたら、
大切なパートナーに
愛をこめてプレゼントしましょう。
緊張を開放して、
ココ!というき、
能力を発揮して
豊かさを実現してくれます。
このバレンタインデー、
メンズ咲楽姫をプレゼントする
咲楽姫ファンが増えています。
咲楽姫にきりかえて、
進化中の私よりご案内します
頭でっかちになってしまって、
「~ねばならない」で自分を愛することを
後回しばかりにすることを卒業したい人
(私も、そんな人でした)
ぜひ、このセミナーへご参加ください。
子宮の声を聞いて、心からの歓びの行動して
家族やまわりの人も幸せにしましょう。
自分を幸せにすることから、周りを幸せにします。
自分を犠牲にしないで、魂からのメッセージを受け取りましょう。
☆参加募集中
2月22日自分の中の女神を覚ます
咲楽姫セミナー