昨日、NHK朝イチ「ふんどし女子特集」のエンディング、視聴者からの投稿に
こんなのがありました。

「古来、日本に伝わるフンドシを愛用する ふんどし男子です。ふんどしは、古来から日本の風土にあっています。
女子は、腰巻きが風土にあっていると思います。こしまき女子は、いないのでしょうか?」

腰巻き女子、います!ここに。
NHK朝イチさん、ぜひ、「天女の絹ショーツ咲楽姫」に取材にきてください。

特許申請の品名では「女性用褌(ふんどし)」ですが、目指したのは、腰巻きの着け心地。

湿気の多い日本 布で内臓の老廃エネルギーを排出する出入り口を覆うのは、蒸れて細菌が繁殖しやすいのです。
四季が移ろう日本では、外気の変化をとらえて、身体が対応の準備をするセンサーである外気を感じる内臓の出入り口を塞いではいけないのです。

かといって、古来から伝わる腰巻きのままの形状では、かさ張るので、洋服の下に合わせられません。

天女の絹ショーツ咲楽姫は、それを改善してあります。

現代に腰巻きの開放感・解放感を安心して堪能できます。

すべての女性たちが、本来の気の循環を取り戻し、自然・宇宙の循環と調和して
本来の才能、魅力を発揮して、輝きますように。