シルクのふんどしパンツ咲楽姫の渡辺カリンです。
性器を護るアイテムを開発するうち、
この環境から生じる問題にきづきました。
そのサポートをさせていただき、
生きる喜びを感じていただけるう努めます。
現代の女性は、自分の中の「陰」を抑えがち。
それでいいのでしょうか?
男性の役割「陽」ぱかり優先しては偏ります。
もっと「陰」を意識するよう警告がきます。
本来、女性は陰を担う。
「感じる、直観、閃き、感情、衝動、見えないもの」
対して男性は陽を担う。
「考える、構築、計算、思考、計画、見えるもの」
自分の中の女性性と男性性がうまくバランスをとる
=「陰陽和合」が理想。
子宮から湧き上がるアイデアを
思考が具現化・行動する。
女性の中で、そんな陰陽のバランスが良好なら、
外側の世界に反映して、
パートナーと高め合う関係が生まれます。
パートナーと仲良く、周りと仲良くしようとしても
自分がまず、自分をないがしろにしていると
うまくいきません。
自分と他と調和のステップ
- 自分へ愛をそそぐ。
- 自分から湧き出る感情、アイデアをうけとめる。
- 「2」を実践する。結果を感じる。それを繰り返し自分への信頼を積み上げる。
- 自立した自分で、パートナーとつきあう。自立とは、自分のことは、自分ですべて完結することではありません。ゆだねる、甘え、自分が楽しんでできることで、相手を喜ばすこと。
- 性的なエネルギー交流も、「4」と同じくして最善のオリジナルを互いで産み出す。
5.のエネルギー交流は、強力な創造エネルギーを生みます。
そのため、古代より、特権階級が大衆を支配するために、
マインドコントロールしてきました。
性を穢れたものとしてタブー視させていたのでした。
そんな世界の風潮の中でも日本は、例外。
庶民も、自然体で性を謳歌していました。
自然と共存し、循環型社会を完成させた江戸の文化、
高い教養の庶民など、世界から称賛浴び、同時に警戒されたのは、
その効果が影響していたことでしょう。
女性器のひとつが陰 核と名付けられたように、
陰の気を高める核心部分は、センサーと性の起動に重要。
腰巻という解放感ある下着で護られてきたのは、
体内外の循環良く、子宮まわりが深呼吸できるため。
大切な陰の気の活動が尊重されていたからです。
現代の多くの女性が、陰核や周辺を圧迫する下着で、
陰の気「直感、感覚、感情、創造性、衝動」を抑圧しています。
スクールでは、永年の抑圧下着で凝り固まった感覚をほぐし、
自然な魂の声との交流を復活させ、
夫婦和合をサポートいたします。
3回シリーズのスクールです。
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「夫婦和合がすべてを育む」
現在シングルの女性も、将来のパートナーシップ準備に有効です。
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