「自宅出産が、病院よりも超絶楽!」
ヒーラーのセサミさんに聞いて、
次に産むときは、ぜったい自宅分娩!と決意。
しかし、その時、すでに50代に突入の私。
来世の夢でしかない。
長女の娘が妊娠して、
幸い?第一希望の病院に分娩を断られた。
(妊娠6週以降はお断りの人気)
全国的に有名な吉村医院は、同じ愛知県。
が、自宅から車で一時間半くらい。
咲楽姫の注文が集中しているので
ペーパードライバーの娘を送迎できない。
そこで!
私は体感ファシリテーター☆
世野尾麻沙子さんに教わった
胎児との対話で、娘は胎児ちゃんに
ご意向を聞いてみた。
胎児ネームは、たぬちゃん。
タヌキの「タヌ」ちゃん。
たぬちゃん「自宅出産で生まれたい」
その一言で、決定!
来世の夢が、今世で叶う!
自宅出産のいいところは、
体位!
こんな感じでした↓
ムコ殿が椅子にすわり、
その腰に娘がすがり、
助産師さんが、介添えする。
私はビデオカメラを回し
夫は見守る。
助産師さんいわく、
「お父さんがこうして協力すると
赤ちゃんの心音が一番安定するのです」
いいなぁ。
愛するパートナーに抱かれながら
陣痛の波をやり過ごし、
産む。
私の27年前の病院のお産はこう↓
重力の力を借りて、楽なのは、どっち?
もちろん、わかりますよね。
明治以降、病院で産むことが一般的になったけど、
それ以前は、ほぼ自宅分娩という歴史。
新しい命の誕生を皆で祝えるのは、うれしい。
産まれたとき、部屋のみんなの一体感。
陽がのぼり、感動的でした。
自宅出産の話は、まだ未だ続きます。
☆子宮委員長はるちゃんが咲楽姫を紹介してくれた記事↓
☆言わずにいられない咲楽姫の感想
☆メルマガに読者登録も、よろしくお願いします
アメブロ版
http://ameblo.jp/sakurahime88/entry-12183659325.html