古き時代の天皇は天皇と皇后の二人のこと。
女性の皇后は巫女。
男性の天皇は皇后にのり移っている天つ神に
お告げを乞うて問う審神者(さにわ)であったそうな。
時を経て、現代。
岡田哲也さんのワークショップで、聞いた話と重なる。
「優先順位、一番は、はるちゃんの子宮の声」
(意味をよく知りたい方は、ぜひ岡田さんのイベントへ)
いくら、突拍子もないご託宣を
子宮委員長はるちゃんの子宮がおっしゃても、
その通り実行したら、大正解になったことを
何度も体験して、確信されたお話し。
古代からの日本夫婦のありかたを
現代に蘇らせるご夫婦。
日本は世界のヒナ型になって、
世界を救う役目があると聞きます。
多くのカップルが女性の直観を尊重して
男性が、実行力を発揮すると、
世界は豊かに平和になります。
女性は戦いを望まない。
楽しくて、美しくて、調和するのが好き。
平和推進活動になります。
奇しくも明日は、蟹座の新月。
家族愛がテーマ。
家族の核は夫婦。
夫婦関係を満たすには、
まず、自分の中の
男性性と女性性を和合させること。
思考と感情、
脳と子宮
更に追究すると
ちつと子宮。
働きかけをするのは、
奥に鎮まる子宮さまよりも
入り口で子宮さまを守る
男性性のちつ様へ。
だから、ひとりエッチは大切なのです。
世界平和の中心が、貴女のちつにあるのです。
講座で詳しくお話しします。
詳しいひとりエッチ講座の内容は昨日のブログ、
はるちゃんのサイン本、咲楽姫プレゼントなど紹介した
ひとりエッチ講座まで５日をご覧ください。
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