こんな効果がある

ふんどしパンツで叡智にアクセス

生物のうち、人間だけが自分の体にしていることは・・・・

ちつ口をパンツで密閉。
=快・不快のセンサーをふさいで感じる力を自ら放棄。

他の動物は、生命の危機につながるので、そんなことは、していません。

衣服を身にまとうのは人間だけですが、それが機能的なことなら、
ほかの生き物も、皮膚なり、尻尾なりが進化して、ちつ口を密閉しているでしょぅ。

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頭の口に並んで
腰の口も重要な
感じる器官(直感、快感、危機感など)

頭と肚(はら)が協力して
より良い選択をしていくところを

肚の感じる力を布密着で働かないようにしたら、
頭の力で補おうと頑張りすぎてしまう。

耳や目で情報収集、
過去の記憶を漁ったり、
他人のケースと比較したり
頭なりに頑張るけど

肚の感じる力が抜けてるから
何が、いいのかわからない。

感じるセンサーを
利かなくしている布から解放して
肚に感じさせてあげよう。、

日本に古くから伝わる腰巻きは
足首まで巻いて、保温しながら、
ち つ口をふさがない理想的な下着。

今の生活習慣に合わせて
便利に、美しく、
お姫様のように自分へ愛を注ぐように
デザインしたのが
天女の絹ショーツ咲楽姫(さくらひめ)

そうして、感じる力を解放したら、
ぜひ、子宮委員長はるちゃんの
この記事を読んで、
ち つの快・不快センサーをフルに働かせて
幸せをつかんでほしい↓
膣には叡智の源泉がある。

頭が空回りして
自分で感じることを無視した
パンツ文化に洗脳された私でしたが、
腰巻き文化の感じる力を取り戻しています。

肚の感じていることを子宮、膣、卵巣からの
メッセージを受信して、本当に自分に合った
幸せを創造して、豊かに生きる方向へ切り替えています。

自分の内側に向き合えば、答えがあることを
体感しています。

そんな、子宮の声を聞くことを学びたいたいかたに、
少人数で、セミナーします。

☆参加募集中
2月22日自分の中の女神を覚ます
咲楽姫セミナー

宇宙と自然と、自分が調和して、
豊かに、幸せにいきる方法を
体の中から、発信しているから、
自分の外でなく、内側と向き合いましょう。

すばらしい答えを出す自分の魂に
誇りを感じます。

感覚がアップする
お股ケアのしかたも
お伝えします。

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