オーガズム健康法

子宮と向き合う旅 1

便利で気持ちよくて、おしゃれな下着が無いから、作ってみた。
使ってみたら、女性としての気持ち良さを感じた。
ソフトオーガズムと名付けたら、
子宮と向き合う女性たちに出会った。

最初の出会いは、子宮委員長はるちゃん。

2014年12月18日の子宮エクスポに出店が決まったが、
関係者の誰とも面識がなかった。
子宮エクスポが10日後に迫り、準備に追われる最中
、当日登壇される子宮委員長はるちゃんと岡田哲也さんの
トークライブが近所であると知った。

「子宮と宇宙と人間の話」in 名古屋〜子宮委員長はる&岡田哲也トークライブ」
 子宮力が発電する!自分を愛する•自分が潤うヒケツ(室井悠嘉さんの案内より)
行きたい! 
「準備を放っていいの?」
脳からの警告を腹から湧く衝動「行かなきゃいけないの!」が、突っぱねた。
会場は二人の登場を待つ約150人のワクワクのエネルギーで熱かった。
テレビや新聞に出ないところで、こんなに盛り上がっているんだ、と驚く。

そして、濃厚な時間が過ぎた。

予備知識無しで聞いて、ほんとうに衝撃的だった。
うわぁ、こんな大事なこと、今まで無知だった。
よくぞ教えてくれた、はるちゃん!
NHKの『ためしてガッテン』で放送してほしいくらい、
人間が健康に生きるために必要な情報だ!

 自分で自分を満たすこと (ひとりエッチのこと)は、
電流が生じて悪い細胞をやっつけて、癌だけでなく、
鬱などの心の冷えも克服できるとは! 

しかも、体の中心の筋肉を引き締めるから、
子宮脱とか尿漏れとかの老化予防になるし、
ヒップアップしてスタイルが良くなる。

それに、快感を得るパターンを自分で把握できるから、
パートナーに的確な要望を伝えられて、互いに満足のまぐあいができる。

一人でも、相手が有る場合でも、どちらでもいいから、
ちつが快感を得ると、子宮が温まる。温まるとは子宮が歓ぶということ。

女性の体は神社の鳥居から参道、お宮に相当するそうだ。
子宮を歓ばせるとは、神社に奉納をすることと同じだそうな。
子宮の歓びは宇宙に響き、いっぱいのご褒美を伴って、自分に還ってくる。

自分が気持ち良くなることが、スタイルよし、老化予防、健康増進
、パートナーシップ、金運、対人運など良好へ・・・
ご褒美いっぱいあって、活用しないと、もったいない人体のしくみ。

体験に基づいて、正直に話されるから、ガンガン響いてくる。
私は、二人の子供が成人して、普通に過ごしているから、
性について特に向き合っていなかった。というか、
世間の目の制裁に合うことには、注意をはらうのに、
世間の目が届かないことには手抜きな自分に気づいた。
…プライベートな自分を大切にしていなかった。
パートナーをも、ないがしろにしていた。

もう、目からウロコが落ちすぎて、何のウロコだか
分からないくらい多すぎて、どこから手をつけていいやら。

とりあえず、はるちゃんお奨めの参道を
豊かに育てるグッズ・ジェムリンガを買った。

つづきはアメブロで

ここに表現しきれないボリュームで、記憶違いもあるかもなので、
詳しくは、お二人のDVDをご覧ください。
http://ameblo.jp/iyashiya1848/entry-11890768030.html
子宮と宇宙と人間の話

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