体の雨戸をあけましょう
パンツをはくのは、裏口の雨戸締めっぱなしの家と同じ
表の雨戸を明け、表も裏も網戸なら、風が通って爽やか!、
股間の体の孔を布で塞ぐこと、
人間以外の哺乳類は、動物は、生物は、しない。
頭の孔=目鼻口耳のオープンだけでなく
股間の孔も風通し良い状態に。
気の巡りがよく、
能力をマックスに活かせる。
昔の日本人は、自然派。
男はフンドシ、女は腰巻き。
股間の尿道口、膣口、肛門に
布を圧着させない。
体の孔は情報察知のセンサーであり
エネルギーの吸入口であり、排気口。
ここを布で塞ぐのは、
目隠し、耳栓、鼻栓、猿ぐつわをするのと同じこと。
男はフンドシ、女は腰巻き。
頭も、お腹も、風通し良好。
だから、頭の思考と、腹の感情のバランスよく、
感じて、考えた。
から、明治生まれの
お祖父ちゃん、
お祖母ちゃんは、
インターネットや携帯電話がなくて、
情報手段が限られた中でも、
自分で感じて考えたこと、
肚がすわっていた。
覚悟ができてた。
揺るがない、自信をもっていた。
自分がどう感じて、
どうしたいのか、
深くつながっていた。
それを目指した下着が咲楽姫。
写真の愛犬を抱いている明治生まれの祖母は激動の時代を天然でおおらかに生きました。
その秘密は晩年まではいていた腰巻きだと思う。
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