自由呼吸子宮 感想メール「今まで、こんなにも下着に締め付けられていたのかという驚きと、解放された体感に、身につける度、幸せいっぱいです」
自ら、膣口を布で密閉して暮らす生き物は、人間以外にいません。
生殖器の排気口であり、吸入口であり、外気の変化をキャッチするセンサー。体外の情報を感じ、各臓器に免疫体制などの指令を伝えます。ここを塞ぐのは愚かなことです。機能がダウンします。

70年前の日本、先進国の中で唯一、日本女性は腰巻を着用して、膣口を密閉しなかったから、自然の循環と心身の循環を同調させていました。そんな女性と交わる日本の男性は、自然と文化を共生させるセンスを持ちました。
江戸社会の完成されたリサイクル文化、目に見えないものを敬う日本の文化は、日本女性が腰巻きという下着を着用していたことが、知られざる要因です。

今、ふんどしブームが来ていると言われています。昨日の日本テレビ『ミヤネ屋』で、日本ふんどし協会主催「ベストふんどしスト表彰式」のもようが放送されました。ふんどしは、鼠蹊部を締め着けず、身体の循環を促しすから、身体が温まり、免疫力を高めると紹介されました。 でも、大事なのは、鼠蹊部の開放だけでなく、膣口の開放もです。

子宮に深呼吸をさせてあげましょう。子宮は、創造の源です。
赤ちゃんという生命だけでなく、直観・ひらめき・感情・本能など理屈では測れないものが創造される子宮。
古来から腰巻きの着用で、子宮に深呼吸させて、自然の循環と心身の循環を同調させ、地球を大切にしていた日本人の優れたセンスがはぐくまれました。感じ取るセンサーを目隠しするような暴挙はしていません。センサーの機能を低下させるようなことは、やめましょう。腰巻の解放感を取り戻す下着に変えましょう。
「天女の絹ショーツ咲楽姫」は、腰巻き同様の解放感を安心で便利でオシャレに実現しました。また、腰巻きや、ノーパンでいることよりも、安らぎに包まれ、ココチよさは抜群です。
ふんどしは、外出に不便で、「夜だけフンドシ女子」になる人が多いです。心身に良いことなら、一日のたった1/4の夜だけでなく、24時間着用しましょう。
安心で気持ちよく「24時間ふんどし女子」でいられる天女の絹ショーツ咲楽姫を推薦します。