NHKの『朝イチ』で特集されたように、褌(ふんどし・フンドシ)は、パンツに比べて、しめつけが少ない、通気性が良い、おなかが冷えにくいから美容と健康にいい、と女医さんが解説されていました。
 ふんどしは男子のもの、という固定観念に縛られない女子が愛用しています。しかし、女子ふんどしが、いくらオシャレに進化しても、不便では、習慣としてつづけられません。昼間、職場や学校など外出中に使えません。 取材集まったフンドシ女子10人くらいのうち、「今、ふんどしをはいている人!」の問いに、手を上げたのは一人だけでした。

 もっこ型の女子ふんどしは、サイドで蝶結びでカワイイですが、トイレに行くたびに、紐を結んだり解いたりしたり、部分的にゴムにして、結びなしで上げ下げできても、上端に巾着みたいに紐通しがついていると、布部がずれます。前中心に布が寄ったり、動いているうちに左右に布がずれたり。鼠蹊部がかいほうされていてしめつけがなくても、布がずれて、ストレスになります。

 健康にいいふんどしなのに、睡眠中使用だけに限定するのは、もったいないです。効果がわかっているなら、24時間使用した方がいいと思いませんか?そこで、トイレも外出も安心・便利で、気持ち良く、見た目も優雅で勝負パンツになるものを選べばいいのです。
 天女の絹ショーツ咲楽姫(さくらひめ)は、それらをすべて解決しました。機能・気持ち良さ、美しにこだわる女性と出逢う日を待っています。
咲楽姫とは