絹(シルク)の女性用ふんどし・天女の絹ショーツ咲楽姫の感想を29歳の看護師の方から、いただきました。
「履いてすぐにすごい!!と感じました。子宮がここにあるという感じというか、頭とちゃんと繋がっている感じというか、すごかったです!」

整体の視点から言っても、頭がい骨と骨盤は、連動しています。
頭がい骨をほぐして緩ませると、骨盤がゆるみ、リラックスモードになります。
逆に、骨盤を引き締めると、頭蓋骨もひきしまり、キリリとした仕事モードになります。
ところが、腰の換気口[尿道口・膣口・肛門]を布で塞いだり、鼠蹊部(そけいぶ-腿の付け根)を締めて血流・リンパ・経絡の流れを遮断していると、連動している感覚が鈍くなります。頭で感じたことを腰部で対応すること(たとえば月経血コントロール)、腰部で感じたことを頭で情報処理すること(気配の変化に警戒・危険予知)などいろいろな能力や反応がにぶくなます。
子宮・腸・膀胱の先端の換気口を布で塞ぐことを止め、細胞組織が活性化するシルクでゆるく包むと、子宮が元気になって、このような感想がわきおこるのです。

あなたも、どうぞ天女の絹ショーツ咲楽姫をお試くださいませ。
詳しいご感想は、お客様の声をご覧くださいませ。