ふんどし女子イチオシの ふんどしパンツ“天女の絹ショーツ咲楽姫(さくらひめ)”は、至福の肌触り、オシャレでかわいい、シルクに包まれたゴムが絶賛!速乾、お手入れカンタン。ノーパン以上のソフトオーガズム感で、はくだけで美しくなる!リピーターが多いヒミツを明かします。
ふんどしパンツ咲楽姫◇もくじ◇
ふんどしパンツ咲楽姫が幸せへ誘います
日本で古来より伝わる腰巻きは、子宮が呼吸し、 大地のエネルギーを 受容し、浄化して、放ち、宇宙の循環に、自分の循環を 調和できました。
それゆえ、日本は自然と文化が調和し、繊細で優しい日本女性の美は、西洋から注目されたのです。
子宮の呼吸を塞ぐ下着は、心身が鈍化します。咲楽姫は腰巻きの自由感に「安心+便利+美しさ」を加えました。
本来の循環を取戻し、あなたの輝き,才能,魅力を無限大に発揮しましょう。
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腰巻伝承の理由~日本で平安時代以前より
日本は海に囲まれ、国土の8割を森林が占めます。水資源に恵まれ、湿度が高いので、湿気を逃がす下着が好まれました。
だから腰巻きが愛用されてきたのです。腰巻は股間に布が密着・密閉せず、開放されています。通気性が良いことに加え、自由であり、体のあらゆる循環を自由にします。
ゆえに古代より日本女性に愛されました。彼女たちは月経血も尿意と同じようにコントロールし、自然や宇宙と調和し、生きていました。
国がパンツを奨励したが・・・明治以降、西洋文明化が進みましたが、「下穿き」といわれたズロース(昔風パンツ)着用は、不快で女性たちに普及しませんでした。
そこで、大正12年の関東大震災後、遺体の下腹部の露出の例を挙げ、パンツ着用を消防庁が奨めました。また、昭和7年の白木屋のデパート火災後は「窓から避難の女性が、すその乱れを気にして、ロープから落下した」と事実に脚色された新聞コラムが掲載されました。
しかし、反応する女性は限られ、風俗業の女性は演出効果に用い、一般の成人女性の多くは着用しませんでした。
そんなに嫌われたパンツが一般化したのは、戦争がきっかけ
太平洋戦争の戦況が悪化し、着物は贅沢品とされ、女性たちはモンペをはくよう強制されました。モンペの内に、仕方なくパンツをはきました。好きでパンツをはき始めたわけでなく、戦争の脅威に服従したのです。
パンツの不快を感じてストレスが心身を傷めないように、女性たちは体の感覚を鈍感に切り替えました。 女性たちが、尿意と同じように月経血をコントロールした能力も、この習慣を境に衰退しました。
近年、よりフィットする素材で下腹部に密着して呼吸を密閉するようになりました。見た目のセクシャル度が進化していますが、実際の女性性の能力は、どうでしょう?
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身体の換気口を密閉する現代の下着子宮、大腸、膀胱など内臓の老廃エネルギーを体外へ排出し、天や大地からの気を感応し(センサーの役目)、取り入れる出入り口を布が密着すると、自由な呼吸と感応ができません。
目鼻口耳を24時間、布袋で覆い、密封するのと同じ事を下腹部にしているのです。
頭にストッキングをかぶった姿をテレビのコント番組で見かけますが、苦しそうです。
眼球を守るマブタのように、膣口を守る大陰唇も布を圧着させないほうが、心身の感受性が高まります。
自然界のあらゆる生物は、膣口・尿道口、肛門を布を圧着して生きていません。頭部も下腹部も自然にしていることが、生命の機能を最良にするのです。人間だけが、不自然に下着で下腹部の吸排機能とセンサーの働きを妨げています。
その点、太平洋戦争以前の日本人は、聡明でした。心身に最良の腰巻を選んでいました。(男性は通気性の良いフンドシ)
日本には、「肚(はら)を決める」「肚がすわった人だ」「太っ腹」という腹の慣用句が多くあります。
また、ストレスは便秘や下痢、生理不順など腸や子宮に影響します。
そして、腸は第2の脳と言われます。
このように、子宮や腸のある腹は、精神的なもの、魂の中心の感情や直観が宿るのではないでしょぅか?
その腹へ情報やエネルギーの新陳代謝を担う部分を自由な状態にすること
=腰巻きやふんどし着用は、知性と感情のバランスがとれた幸せな生き方ができることだと思います。
第1.第2チャクラが活性化します
解放感と体の歓びが身体と宇宙の循環をつなぐ
膣口周辺が布で抑圧されず自由感と、枇杷の葉で草木染めした正絹羽二重の布が、ふんわりして至福の心地です。
この快感で、第1チャクラ(会陰)が活性化します。
第1チャクラは、根源的な生命エネルギーを大地(地球)から取り込んで、体の上部のチャクラへ送る働きをします。
活性化することで、生命力あふれ、異性を魅了し、人の縁や金運など欲しいものを引き寄せます。
また、咲楽姫は、背面に第2チャクラのエネルギーを良好にするタグを縫いつけてあります。
良好な第2チャクラは自分と深くつながり、個性や才能を発揮して自信をもち、愛情に満たされます。
特許第5416300号
天女の絹ショーツ咲楽姫は、股部の布幅が、股間の幅より広いため、はくと布が適度な波状になり、肌との間に空間かが出来て、密着しません。
股間の布が、肌に触れないため、下着をはいていないような解放感です。
これぞ、腰巻きのはきここちを再現できた理由です。
下腹部の感応力が高まり、第一チャクラが活性化します。
咲楽姫の布は、両端から中央部にかけて、布幅をくびれさせました。そのため、布の4つの角は、直角よりも小さな角度になり、布のサイドのラインが、従来の褌(ふんどし)には無い美しさを実現しました。
次の図の、従来タイプのフンドシと比べてみて下さい。
※下の図は、従来のふんどしです。
腿の付け根が締め着けられない点が楽で、着用される女性もみえます。
布が左右にずれたり、真ん中に偏ったり、外れたりするの点、注意が必要です。
根元にゴムを内蔵する絹布の紐を結んで装着するので、ゴムが直接皮膚に触れません。
ゴム内蔵部の紐の伸縮で、上げ下ろしは、普通のバンツと同じ便利さです。
あわててトイレにかけこんでも、モタモタすることなく、ワンタッチで上げ下げできます。
女性にも使われている従来の褌(ふんどし)に比べて、はるかに便利で快適です。
鼠蹊部(そけいぶ=太ももの付け根)は、下記のようにボディと脚を結ぶ重要なパイプが、幾つも通っています。
咲楽姫は、これらを締め付けず、循環の良い身体をサポートします。
- 1.血管の動脈と静脈
- 2.リンパ管
- 3.神経
- 4.筋肉
- 5.経絡(気の流れるライン)
- 肝経、脾経、脾経、胃経、腎経、膀胱経
咲楽姫で、生理が満月の日にくるようになった、周期が正確になった、オリモノが落ち着いて、オリモノシート不要になった、経血が減った、生理痛がなくなった、足のむくみが引いたという声など、頂いています。
最高品質の正絹羽二重
肌に触れる裏布は正絹羽二重の中でも、本場の福井県産。独自の「ぬれよこ」(よこ糸を水で湿らせてから織る)製織法は、こしがあり、丈夫で、極上のつるつるの手触り感。なめらかな美しい光沢。風合いが柔らかい。技術と生糸で最高品質!
絹の効果
・18種のアミノ酸が肌を守る
絹(シルク)は、人間の皮膚に一番近い繊維なので肌になじみ、18種類ものアミノ酸タンバク質が含まれ、痛みやかゆみの無い健康なお肌になるよう守ります。
・紫外線を吸収して、お肌を守ります
・通気性・保湿性、放湿性、抗菌性、防臭性がすぐれています
夏涼しく、冬温か。湿気をいくらでも吸って発散するので、綿のように汗でジメジメしません。
湿気と毒素を吸って発散するので、排毒効果があり、肌がキレイになります。
1か月でお尻のザラザラ肌が、ツルツル肌になった方もみえます。
・血行促進
絹の表面には目に見えない起毛があり、肌と触れ合うことで皮膚や末梢神経に適度の刺激を与えます。それが、肌を活性化させ、血流の流れも良くなり、浄化して、肌に潤いをあたえます。股間に適度に振れるので、膣ゃ子宮の細胞が活性化して温かくなります。
・水ですすぐだけで、オリモノが落ち、洗濯は簡単
丈夫でこしが強い福井産羽二重ならでは。植物繊維では、オリモノの色素がなかなか落ちませんが、水の中で軽くすすぐだけで、いとも簡単にキレイになり、皆さん、驚かれます。
<ご注意>
絹はアルカリに弱いので洗濯石鹸などの使用しないでください。
洗濯後は、直射日光を避け(紫外線を吸収し、変色します)風通しの良い、日陰干しをお勧めします。
表地には、着物の長襦袢の絹反物(たんもの)を使用してあり、和柄の意匠(デザイン)が視覚からも、落ち着き、和みます。長襦袢用の織物なので、薄くて軽やかです。
肌に触れる裏布の正絹羽二重織を古来より、薬王樹として名高い枇杷の葉で草木染めしました。びわの葉は、肝臓や腎臓の調子を整え、解毒促進し、癌も直すというアミグダリンを含み、浄化力があります。また、草木染めによって、絹の黄変劣化を防ぎます。染色の工程は、何度か繰り返し、堅ろうな染めをしています。色を定着させる媒染液には、金属系でなく、安心な樹の灰汁を使っています。
ビワの樹は、我が家で栽培しています。(関連記事)
たっぷりの陽と栄養と愛情で
美味しい実もつけました
女性性豊かに、第2チャクラ最良に
身体の背面の第2チャクラにあたるショーツの部分に、オリジナルのタグを縫い付けました。
タグのエネルギーで、自分らしさを発揮して、生きる喜びを感じ、愛情を与え、受けとめ、満足感を得て、魅力で良き人を惹きつけます。
女性性を高める地色に、2つの無限大マーク「∞」がクロスして輝く図を金色の糸で表しました。金色は、邪気払いし金運を高めると風水で言われます。
心身を抑制から解放し、自分らしく、歓びをもって、無限大に才能・魅力・個性を発揮する女神となり、パートナーや、周りからも無限大の力を引出し互いが調和して輝くことを祈り、デザインしました。