ふんどしパンツと共に活性化

そもそも、ひとりエッチは自分だけで追究する世界・・・

って、ご意見もありますが、

 

自分だけで追究する、

ギターの弾き方、

絵の描き方、

サッカーの技、

習字、ダンス・・・

 

いろいろな独自の世界は、どれも、

先達の作品、技が、情報として入ってきている。

 

でも、ひとりエッチの情報って、

フツーにしていては、目に飛び込んてこないし、

 

飛び込んでくるものは、男性の性欲を煽るためもの。

 

そんなものが最初の情報で焼き付いたら、

女性は、嫌悪感でいっぱいになる。

 

だから、健康なひとりエッチ欲が、

湧こうものなら、自分を否定したり、罪悪感に

苛まれてしまう女性もいる。

 

いやいやいや、

欲が湧くって、素晴らしいことなんですよ。

 

 

輝きたい！

パワーアップしたい！と

生命が躍動しようとしている現象。

 

たとえば、

「まぐあいも、ひとりエッチもしない人」、

「している人」と、歴然とわかります。

美しさが違います。

 

それに、していない人って、

考え方も、小さな枠に、閉じこもっています。

 

どうでもいいことに、

こだわって、こじれています。

 

子宮が、幸せになるたるの提案をしても、

脳が、ダメ！と打ち消しています。

 

良好な子宮と脳の関係は、

子宮が姫で、脳が参謀役

 

それが、さかさまで、

子宮の姫が言うことを　脳の参謀役が却下してしまう。

 

姫は、すねてしまいます。

 

 

ちゃんと子宮が、堂々と脳に指令を出すには、

子宮まわりが、活性化することが大事。

 

そんな、魂が輝く生き方を実践するには、

魂を入れる器を温かくすることから。

 

冷たい器では、魂が、硬く、縮んでしまう。

温かい器は、魂が、緩んで、のびのび、元気に。

 

ひとりエッチは、

体の軸の基底部が、活性化します。

 

私は、天女の絹ショーツ咲楽姫を創って、はいて、

ひとりエッチやまぐあい時のような、

 

ゆるやかな、心地よさを感じて、

自分が、どんどん、キレイになって、

(人に言われる。昨日の写真は2年前のキレイになる前)

 

↓これは、最近。

2年前、子宮委員長はるちゃんから、トークイベントで、

効能、効果を聞いてびっくり！

 

活性化している、はるちゃんは、

世の硬い概念を破壊して、次々に子宮の望みを冒険中。

はるちやんから、勇気をいただいてます。

私の子宮の提案が、さほどでなく思えます。

 

それで、

 

ひとりエッチ講座の

DVDと、内容をまとめた絵本まで、つくっちゃいました。

 

「ひとりエッチ講座～女神のセルフケア」

 

クイズです。

「ひとりエッチ」のタイトルは、どこに隠れているでしょう？(笑)

 

 

ちつ周りに、心地よさを感じることの効能を感じてます。

だから、絹のふんどしパンツを創ることにとどまらず、

 

ひとりエッチで、更に軸の基底部を温かくすることを

おすすめしています。

 

 

ご感想も、続々といただいてます。

 

「これから何度も見直すと思います。

「分かりやすい、素敵な絵本で、
絵がとても分かりやすいです。
頑張って始めても、長く続かなくて。
カリンさんの絵本に励まされました」