青森の縄文時代の三内丸山遺跡。
約1500年も長く栄えたのは、
パンツをはいてなかったから。
陰の辰に護られた(大陰唇・小陰唇)口が、
パンツで塞がれずに、
大地から気を吸入して、
天からの気を子宮で調合して、
陰の辰に護られた口から出し、
大地を癒していた。
女性たちは、地球と宇宙を結ぶ女神だった。
今は、お尻が、かわいく見えるように
フィットしたパンツをはく女性は9割以上。
フィットとは、布で体表を圧迫します。
鼠頸部。とくに股間。
大陰唇と小陰唇の動きがとれません。
9割は陰の辰を壁に生き埋め。
龍のウロコやひげ、羽を、
布団でぐるぐる巻きに虐待しているようなもの。
大地から気を吸えないし、
天からの気を子宮で調合して、出して
大地を癒すこともできない。
これじゃあ、
宇宙の循環から、離脱して
宇宙の恩恵を拒否するも同然。
9割・・・
9割って、全員に近い。
しかも、残念なことに
この9割は、残念な現象を連鎖している。
夫との、まぐあいに満足していない9割。
ひとりエッチを話題にしたことがない9割。
話題にして、風穴をとおして、
シェアしての向上心から
満足が生まれます。
まぐあいは、密室でするものですが、
江戸時代の長屋では、
隣の様子はつつぬけ。
翌日、井戸端で互いの夫婦のまぐ合いについて
シェアして、励まされたり、
アドバイスしたり。
密室は、子育てにしろ
会社にしろ、
よくあれません。
性の世界も
シェアして、
向上しするのがいい。
子宮委員長はるちゃんが、
素晴らしいこと言ってみえました。
仕事などでは、創造性を発揮するのに、
性については、その能力を閉じてしまう。
(言葉が、ちょっと違っていたかも。ごめんなさい)
おうちでのパジャマパーティなんかで、
女子同士で、
パートナーとで話題にして、
性の分野でも、
自分独自の快感の追究を
独創性を発揮して、楽しんでほしい。
そのきっかけになれば、と
創ったDVDです。
前半70分は私のクソまじめな講義。
ここは、逆にツッコミを入れて笑ってください。
後半50分は、はるちゃんの神講義。
概念を破壊して、その奥にある
生き生きしたものを育む愛に溢れています。
私の講義をまとめた、
ミニ絵本も初回は付いてお得です。
初回分が売切れる前に、ぜひ。
来たる、
4月8日は、お釈迦様の誕生日。
そして、
子宮の女神の誕生日にしましょう！
4月8日、JR青森駅近くで、セミナーします！
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当日の、子宮ちゃん人形をご紹介します。
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このタイミングに、どうぞ、ご注文くださいませ。
ただし、ご注文状況により、刻々と変化いたしますこと、
御了承くださいますようお願いいたします。
↓子宮委員長はるちゃんが咲楽姫を紹介してくれた記事
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