昨日は、朝起きて、メールボックスを開けたら、ビックリ!
続々とシルクのふんどしパンツ・天女の絹ショーツ咲楽姫のご注文が寄せられていました!
その理由は・・・
子宮委員長はるちゃんが、このブログの記事を
http://ameblo.jp/sakurahime88/entry-12129580813.html
フェイスブック「子宮委員長はる」でシェアしてくださったから!
愛用中で、排毒効果がすごいこと、
夕方にはこの記事も、
http://ameblo.jp/sakurahime88/entry-12129243092.html
鼠径部の血流は、ご神託が出なくなるから、死守されるなど感想も添えて、シェアを。
ありがとう、はるちゃん… (ノД`)・゜・。(≧▽≦)☆
ご注文の返信が、まだ全員にできていません。
そして今日は午後二時から、大阪の五つ星ホテルのラウンジで
子宮と対話する咲楽姫セッション、明日は西宮で自力整体の研修(名古屋で教室開いてます)
と出張するので返信が21日以降になることをお許しくださいませ。
ブログの更新ができなかったので、咲楽姫を買って下さったかたに配信している
メルマガの一部をシェアさせていただきます。
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「さて、ご存じの方は多いとおもいますが、
女性の幸せな生き方を発信されてる
子宮委員長はるちゃんの先日のブログの言葉です。
「膣には叡智の源泉がある
膣感覚が開くと、
センスそのものが良くなるので、
ビジネスだけじゃなくって、
本当に何でもうまくゆくようになります
“膣”というのは女の潜在能力が、
ビッチビチに詰まっているところです」
(byはるちゃん)
私は、自分の子宮やセッションに参加された方々の対話から
子宮と膣の発信には次のような性格を感じます。
子宮は穏やかな和魂(にぎみたま)、受容、母性 理念、創造
膣はアクティブな荒魂(あらみたま)、要求、行動、今、精力。
ですから、今、快適になるために、
必要なことを感じるのは膣。
奥に鎮座するパワースポット子宮と
外界とをつなぐ参道の膣。
現実に快適に生きるたるに必要なことを感じる膣は
大切な場所で、感度、感性が高い状態がいいのです。
(膣口周辺を密閉密着せず、湿度も快適♪)
読者のあなたは、咲楽姫をお使いなので、
その点、理想的です。
幸せに生きるために膣が感じることを
実行すると、体が温まり、子宮が歓び、
その歓びが宇宙に反響して、
宇宙から、ギフトが降り注ぎます。
ステキな人との出逢いだったり、
仕事が順調に回ったり、
欲しかったものが、巡ってきたり…
ココチよい中で、感度や感受性が上がった、
叡智の源泉である膣の発信を
ぜひ、気づいて、活用してください。
膣との対話は
あなたにとって、カスタマイズされた
オリジナルの幸せになる処方箋です。
子宮、膣との対話をどうやるか、くわしく知りたい方は
セミナー、セッションに、お気軽に、ご参加ください。
意外なアドバイスが来たり、とっても、楽しいですよ!
☆2月19日 (金) 初企画・大阪
「子宮と対話する咲楽姫セッション」
☆2月22日(日) 名古屋
「自分の中の女神を覚ます咲楽姫セミナー」
--------------------詳細は以下です。
☆初企画・大阪 「子宮と対話する咲楽姫セッション」
◇2月19日(金)14時~16時
◇大阪駅周辺五つ星ホテル ラウンジ
◇参加費 一般 15,000円のところ、このメルマガ読者は割引あり
◇特典 当日、天女の絹ショーツ咲楽姫をイベント価格(消費税オフ)で購入できます
☆.2月22日「私の中の女神を覚ますセミナーvol.3」定員4名
◇場所 渡辺衣裳店2階ホール 名古屋市南区道徳北町2-5
◇時間 13~16時
◇特典 当日、天女の絹ショーツ咲楽姫をイベント価格(消費税オフ)で購入できます
◇参加費 一般 22,000円 メルマガ読者は割引あり
少人数で参加者どうし、シェアしながら、
内側の古いモノを吐き出して、子宮の叡智を体感していただきます。
また、股間の老廃物を流し、コリを解消して、高感度にして、収縮力が上がり、
心身をすっきりさせる日々の「お股ケア」法もお伝えします。
*編集後記
旧正月も過ぎ、本格的な2016年が始まりました。
今年も、変容の波が、社会や個人を、揉み洗いします。
より、自分にとって、何がここちいいか
深く自分とつながり、魂の求めることを感じる力が役立ちます。
さて、咲楽姫のお手入れですが、
洗って乾いた時、アイロンをかけるとツヤがでで
新品の感じが蘇えります
勝負パンツとしてはく時、
気合いが入って、いいかもしれませんね。
では、今日も素敵な一日を(^^)/゚・*:.。☆*゚
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以上。咲楽姫を買って下さった方に配信しているメルマガでした。
記事にある、大阪と名古屋の
セッション・セミナー参加ご希望のかたは
※申し込みは karin☆sakurahime.biz
↑☆を@に変えて送信ください
件名は「大阪咲楽姫」or「名古屋咲楽姫」
本文にお名前と携帯番号をご入力ください。
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