膣口は神社の鳥居 

子宮委員長はるちゃんの講演を聞いて 

2年前から常識になった私。

 

だから、布で封鎖する意味が、わからない。 

はるちゃんの記事や著作を読んでいただくと、

女性器のパワーが、よく分かります。

 

 

 

鳥居(ちつ口)を布で封鎖し始めたのは、

約70年前・昭和の太平洋戦争のころから。

 ふんどしパンツは必要

 

宇宙と分離してしまい、女性のスピリチュアルな力は

低下し、頭で理論的に考えるようになった。

 

そうして、情報や過去のデータに翻弄されて

肚・子宮から湧く直観力が曇りました。

 

 

湧き上がった直観を「ワガママ」

「思いつき」「思慮が浅い」と一刀両断して

 

抑圧してしまいました。

 

 

いい加減に女性の巫女力が

抑圧極まった現代だから、

 

 

ほんとうの子宮の力を発信するかたたちが出現したのでしょう。

ちょっと意味違うかもですが、

「陰極まって陽に転ずる」

 

神社の鳥居、参道、お宮

=チツ口、チツ、子宮。

 

いつも潤い、清浄であるために

 

腰巻をはき、ちつ口を解放して

 

子宮の深呼吸を妨げなかった。

 

 

 

そして、骨盤底筋周辺の筋肉が

健やかであるように、

 

更に腰巻には、秘密があったのです。

腰にまとい保温性だけでなく、

日常的に筋肉を鍛える働きを兼ねていました。。

 

腰巻は、湯文字といわれ、

ちょうど骨盤ベルトを巻く位置を

引き締しめる力布が付いていたのです。

 

 

着物の内側の腰巻で骨盤を引き締め、

更に草履をはいて、

 

足と脚の内側の神経、

骨盤周りの筋肉を育てる効果があったのです。

 

 

 

そんな素晴らしい効果があるものは、

復活させたい!

 

湯文字という腰巻、

 

普通に、今の時代に使うには、

いろいろ課題があり、

 

研究中ですが、

光明が、見えてます!

 

 

明日くらいにブログで紹介できるかも!

いいアイデアがひらめきました!

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