子宮エクスポ12月18日子宮エクスポに出展しました。
出展のいきさつは、フェイスブックで「子宮エクスポ」開催を知ったから。
これだ!とびびっときた。

咲楽姫の気持ち良さは、単に肌触りでないから、ソフトオーガズムと名づけたら、このイベントとつながった。
天の御導きにちがいない。
出展OKとのお返事をいただいた段階、主催の世野尾麻沙子さんのブログで紹介の登壇される方々を一人しか存じ上げない。
でも、何か熱いものがつたわってきた。
子宮を温める「天女の絹ショーツ咲楽姫」にとって、最適の会場!、とわくわく。

私の子宮エキスポは前哨戦は、12月7日の子宮委員長はるさん&岡田哲也のトークイベント。
車で15分の場所で3日後開催と麻沙子さんのブログで知った。
子宮エクスポの準備でてんてこまいで、いろんな予定をキャンセルの中、行くと決めた。

ほとんど予備知識なく会場に行ったら!
熱気むんむん。数十名くらい?の予想を大きく上回り、150人以上。
ほぼ全員といっていいくらい、お二人のブログの読者で、ファンの方たち。
みんなワクワクソワソワ。

お話しは、面白く、知らなかったことばかり。
私より、ウーンと若いのに深く濃い経験と勇気ある挑戦。偉いなぁ。
社会生活の中で、他人の採点の網に引っかかっることは、磨く努力を多少してきた。
でも、性のことは、パートナーとの間だけのこと。
優劣を社会からジャッジされない世界。
それだけにおろそかにしていた。
それは、相手に大変失礼なことだよなーと反省。
問題を無いことにしたり。
「足るを知る」精神に逃げたり。
限られた時間から、排除していた。
自分をごまかしていた。
その結果は、「自分自身が無限の宝物を受け取らない」ことを選択していたということ。
それが、よく分かった。
大きな学びをありがとうございました。

子宮エクスポそして、本祭12月18日の子宮エクスポでは、エネルギーにあふれ、ご自分の軸をしっかり持ち、自分を丸ごと愛し輝く方たちに出会えた。
大事なことを包み隠さず、後に続く多くの参加者へ、率直に、優しく、具体時に、いろんな方向からそれぞれの個性で導いてくれた。

奥から湧いてきた気持ちを感じて、それを尊重する行動を。
子宮は宇宙とつながっている。
子宮のごきげんは、自分でとろう。
他=パートナーにすべてをゆだねるのでなく、まず自分自身が自分の宇宙を知ろう。

子宮エクスポ

大雪で遅れた参加者が、このあと続々来場。さらに熱気あふれていきました。

素晴らしい登壇者のお答えは、的を得て、ハートにつきささった。
気を注いでこなかっただけに、大きな伸び代が、自分にあるのだ。
来場のみんなも、大きな愛と勇気とパワーをもらって大満足の笑顔。

この会場では一番高齢の女性かな?という自分が、まだ成長する部分がこんなにあるのだとおもうと、先が楽しみ。
12月7日のはるちゃんと岡田さんの講演から始まり、
12月18日の本祭、そして打ち上げに参加して、ちょっとだけ皆さんとご挨拶できたり、どきどきの子宮のお祭りでした。

全容を知りたい方はコチラを→
主催世野尾麻沙子さんのブログ
子宮委員長はるさんのブログ
登壇された方々の紹介動画